覚え方の構成がわかるかも
記憶される脳の動きが記載 下部にツボの箇所がページごとに表示され最後は覚えていることが できているかの表が記載 要は本を読んで覚え方のコツをつかめという意図だと思います
記憶の仕組みがわかる
記憶の方法よりも、記憶の仕組み(脳の仕組み)、理論的な説明を中心に説明された本です。記憶とは脳のどう言った仕組みから成り立っているのかが、分かりやすく記載されています。物覚えが悪いと感じている方や、試験のため記憶力をよくしたい方で、まず記憶の仕組みを理解しておきたいという方に役立つかと思います。また、フォトリーディングで使っている「アファメーション(活性化)」についても述べられています。 ただ、後半は作者作成ソフトの紹介になっています。
MILAの紹介のような本
この本を買った動機は試験勉強に役立てるように、記憶術を覚えようというものだった。しかし、その動機を満たすような内容ではなかった。この本の作者の考案した記憶術の紹介がしてあるだけで、何か試験勉強に役立つような記憶方法の紹介はなされていなかった。この本の作者の紹介がしてあって、それを読んだらこの作者のことを好きにはなったが、他人に薦めようと思う本ではない。
理論はわかりやすいが実践的ではない
記憶のしくみ、神経細胞、そして最近話題の海馬についてなど医学的・理論的な説明に関しては、今まで読んだものの中でもとてもわかりやすい本のひとつに入ります。初めての方でもその理論はある程度理解できると思います。 長期記憶と短期記憶の違い、LTP(長期的に神経細胞が活性化される状態)、忘却曲線、メタ記憶(客観的に見る自分の記憶)まで順序立ててわかりやすく説明しています。 しかし、それらを応用した結果が、付属CD「MILA」というのは非常に残念です。実際に付属CDを試した結果ですが、正直に言って既存の英語学習教材とほとんど変わらない内容であり、同様に多くの学習時間も必要だと私自身は思いました。実績はあるとのことですが。 それは、本書の結論が「メタ記憶と分散学習の方向で刺激回数を増やし、LTPを起こして長期記憶にする」だからではないでしょうか。これではメタ記憶と分散学習という要素以外、今までの学習方法と変わりません。 本来あるべき最強の記憶術とは「いかに刺激回数を少なくしてLTPを起こすか」ではないでしょうか。そのためには、例えば、池谷祐二氏が「脳の仕組みと科学的勉強方法」で述べている「シーター波をもたらす感動刺激」や扁桃体を刺激した「感情による記憶」などの具体的な方法提示が重要ではないでしょうか。池谷氏のその本が参考文献になっているようですけど。
科学に基づいた記憶術
記憶術に関する書物は多いが、その人固有の記憶方法であり、科学的な裏づけがなかった。しかし、今回の最強の記憶術は、認知科学や学習心理学、脳科学の知見を取り入れ、実際に実験を行った結果を基に創られていて、客観性に富む内容であると思う。文章も読み易くあっという間に読んでしまった。やってみたくなる記憶術だ。
日経BP社
記憶脳革命―奇跡の速効記憶術 記憶の魔法 自動記憶勉強法―遊びながらでも頑張りながらでもほったらかしで記憶する (YELL books) 記憶力を伸ばす技術―記憶力の世界チャンピオンが明かす画期的なテクニック 記憶力日本選手権チャンピオンが教えるスーパー記憶術
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