New Moon Daughter



New Moon Daughter
New Moon Daughter

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Strange Fruit, Love Is Blindness, Solomon Sang, Death Letter, Skylark, Find Him, I'm So Lonesome I Could Cry, Last Train to Clarksville, Until, Little Warm Death, Memphis, Harvest Moon,
セールスランク:57141 位
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1996年に発表したブルーノートでの第2作。前作『Blue Light Til Dawn』もそうだったけど、ブルーノート入りしてからのカサンドラ・ウィルソンはジャズ・ナンバーだけでなく、ブルースやフォーク曲なども積極的に取り上げるようになった。
ちなに本作はオリジナルが5曲で、ほかにU2、サン・ハウス、ハンク・ウィリアムス、ニール・ヤング、さらにはモンキーズのヒット曲まで取り上げていて、まったくもって驚きの選曲だ。これに関してカサンドラは以前インタビューした時、こんなふうに言っていた。「プロデューサーのクレイグ・ストリートの意向でもあった。でも私の場合、デビュー当時はギターの弾き語りでフォークやブルースを歌っていたから、別に唐突というわけではない」。<1>はビリー・ホリデイの名唱で知られる曲だが、カサンドラはビリーにインスパイアされながらも完全な自己流で歌っていて、ビリーとはまた違った意味で感動的だ。バンジョーやペダル・スティールなどを加えた独特の楽器編成もユニーク。(市川正二)



最高の録音、最高の音楽

良いステレオを使っている方ならわかると思いますが、
録音が恐ろしく良いです。
腹に響く重低音から、伸びる高音まで、信じられないほどクリア。

この録音を土台にして、カサンドラの
これでもかというほど魂のこもった歌声があふれ出します。
ジャズ的な歌い方ですが、ジャンルとしては
ジャズというよりポップスだと思います。
激しいスキャットはありませんし、アドリブ合戦もありません。
まあ、そんなことはどうでも良くなるほど魂のこもった
本物の音楽です。いちおし。

だいせつな人にすすめたい・・・

心底、感動できる作品にめぐり合えた喜びは
なかなか言葉では伝わりません。

私にとって、「New Moon Daughter」はとても大切です。
リリースされてから、まもなく10年たちますが、
それは、今も変わりません。

大切な人におすすめしたい一品!

間違いなく90年代の最高傑作のひとつ!!
欠ける月を伴うのは病気,新月は病いを治す

 ジャズ・ヴォーカリストのCDはほとんど買わないがこれだけは別.

 この音楽の力強さ,奥深さは「凄まじい」の一言.

 カサンドラの凄まじい歌声,それをナチュラルに引き立てる素晴らしい
バック.

 この「調和」が心地よさを増幅し,心の芯からリラックスさせてくれる.

 歌詞の内容は決して明るい内容ではなく,むしろネガティブな内容らし
いが,私が英語を理解しない日本人であるおかげで,曲を聴くだけではそ
れが分からない.

 英語の能力がないことにこれほど感謝したことはないだろう・・・
今夜はどうにかこころやすらかに眠れそうな気がする

リリースされてから現在まで、飽きずに聴いている数少ないアルバム。

このアルバムで重要な役割をしているブランドン・ロスのアルバムを去年の暮れに買ったけれど、すこし苦手。どうしても息苦しくなってしまう(歌モノは素晴らしいけど)。

カサンドラ・ウィルソンのこのアルバム、やはり、「Love is Blindness」でさめざめと泣き、「I'm so lonesome I could cry」で窓からここちよい風が吹いてきて、終曲の「Harvest Moon」でドアを開け、外に出ると池のほとりの草むらで虫たちが鳴いていて、見あげると大きくまるい満月で、いつのまにか涙も乾いていて、今夜はどうにかこころやすらかに眠れそうな気がする。
圧迫感のないジャズ

遅れ馳せながら知人に勧められて購入しました。
正直に言うと、私はジャズはあんまり得意じゃないんです。
なぜかというと、聴いていて圧迫感を感じることが多いからです。
「自分のジャズはこうなの!」って主張する演奏やボーカルだと、そう感じるみたいです。

でも、この人の歌の軽やかさはなんなんでしょう?
女性にしてはとても低い声ですし、テクニックもあって、ちゃんと自分の歌になっているのに、押し付けるようなところがないんです。

きっと歌っている本人も気持ちよく歌に乗れているんだと感じられる歌です。

ギターやドラム、オルガンなどの演奏も、いい音で、でも決して歌を邪魔せず、街角で風に乗って聴こえてくるような、心地よい存在感です。

こういうジャズって最高にカッコイイと思いました。



Parlophone Jazz
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